知らない味、知ってる味。ベトナム料理とタイ料理の旅日記。
ベトナムのおかって・ほしじゅんこの娘、2025年 小学二年生の夏休み。
この記事は、娘が、夏休みの宿題として書いた旅日記です。
わたしと一緒に一か月をベトナムとタイで過ごし、毎日の出来事をノートに記しました。
そこには、はじめて出会った「知らない味」と、どこか懐かしい「知ってる味」が、並んで書きとめられています。
フォーの湯気が立ちのぼる朝、甘いチェーを分け合った午後、カオソーイの香辛料に驚いた夕暮れ。
食卓に広がる小さな発見は、やがて旅の記憶そのものになりました。
この日記は、料理を通じて町を歩き、人を知り、自分を知っていく、ひと夏の記録です。
「小さなベトナムのおかって」から始まる物語を、どうぞめくってみてください。

旅のはじまり
まず、私たちが降り立ったのはホーチミン。
空気の湿度とバイクのクラクションで「ああ、旅が始まった」と身体がすぐに思い出す。
そこから海と魚醤の香りがするフーコック島へ。
さらにバンコクを経由し、タイ北部のチェンマイ。
山に囲まれた古都は、香辛料のにおいとお坊さんの袈裟の色で記憶に残る。
そして再びベトナムへ戻り、ハノイ、ニャチャン、最後にホーチミン。
まるで「ベトナムの輪郭をぐるりとなぞった」ような一か月でした。

これから一日ごとに、ページがめくられていきます。
小さな宣言

ノートより
わたしは、一歳半からベトナムに行っています。
もう十回くらい行ったことがあります。ベトナムの朝ごはんは、日本とちがって外で食べます。
日本とちがうところがいっぱいあります。
今年の夏は、タイにも行って、また知らない味を知りました。
日本の食べ物とくらべてみたら、おもしろそうな知らない味、知ってる味、
それをまとめてみることにしました。どの味がみんなの好きになるかな?
↓ 少しずつ記事を書いていきます。
第1話|フォーじゃなくて、フーティウ。ホーチミンの朝ごはん。
第2話|バインフラン(Bánh Flan)をひとくち。小学生の味覚、旅をする。
第3話|赤い看板が目印のハイランズコーヒーで「ほそほそバインミー」を
第4話|ベトナムの突然のスコールがくれた りんごジュース
第5話|ホーチミンからフーコック島へ。たった40分の空の旅。
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