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ベトナムから考えるアジアの「カレー」ってなんだ?

「カレー」ってなんだ?という問いに、本気で答えようとすると
一気に世界史と植民地政策と食文化の海にダイブすることになる。しかも、ライフジャケットなしで。

でも「カレー」ってなんだ?と聞かれたとき、多くの人が思い浮かべるのは、インドやタイのカレー。

でも、ちょっと待ってほしい。

ここはベトナム料理教室。東京と千葉でじわじわ人気を狙っている「ベトナムのおかって」なのだ。

本来ここではベトナムカレー(ca ri)について、その魅力やコツや、おしポイントを、
これでもかってくらい語っていい場所のはずなんです。

なのに、「カレー」というワードが出た瞬間——
どうしてもマイクがベトナムに回ってこない


そう、インドとタイが声デカすぎる

しかもですよ?
この2人、自分の国の煮込み料理のこと、そもそも「カレー」って呼んでないんですよね。
インドは「マサラ」とか「ダール」とか言うし、
タイに至っては「ゲーン(汁物)」って言うし、
もはや「うちはカレーやってないんで」みたいな顔してる。

なのに、世界ではこの2人が「カレー界の顔」みたいな扱い受けてるんですよね。

一方ベトナムは、ちゃんと「cà ri(カーリー)」って自分で名乗ってるんですよ?
にもかかわらず、話題はいつも、気づけば“インド”と“タイ”に持ってかれている。

まるで、真面目に出席してるのに指されない生徒のような扱い。

ということで、まずは「声の大きな2国」の話を整理してから、
ようやくベトナムにマイクを渡すことにしよう。

話はそこからだ。

ではサラッとまずは「インドカレー」について触れようかと。

「インドカレー」名乗ってないのにカレーの顔してる

まずは「カレー」ない説に切り込んでいきます。

インドにもタイにも、「カレー」という名前の料理は、実は存在しません。

あるのは、インドなら

  • ダール(豆のスープ)
  • マサラ(香辛料煮込み)
  • サブジ(野菜の炒め煮)…など。

タイなら

  • ゲーン(スープ仕立ての煮込み料理)。

もう、学年名簿より多いんじゃないかってくらい種類がある。

「サブジにマサラにダール…出席取れないよね?」

それを、外の人間——つまり我々が、
「とりあえず全部"CURRY"でよくない?」
って、勝手にひとまとめにしちゃったんですよね。

名乗ってもいないのに、「お前カレーね?」ってラベリングされる料理たち。
もはや、勝手にあだ名つけられたクラスメイトみたいなもんです。

しかもインドの中でも文化がはっきり分かれていて、

  • 北インド:ナンと合わせるこってり系
  • 南インド:ライスに合うさらさらスープ系

もう同じ国なのに、別文化圏レベルで違うんです。

それなのに世界では「インド=カレーの本家」という構図が
あたりまえのように存在していて。

実際は、“本名”であるマサラやサブジたちが、
勝手に「インドカレー」というあだ名で呼ばれてる状態なんですよね。



インドのスパイス=「鍋の中の哲学」

インド料理って、スパイスをただ“使ってる”んじゃないんです。
それぞれの家庭宗教気候に合わせて、配合や使い方がぜんぶ違う。

つまり、インドのスパイスは、味じゃなくて“思想”を調合してる。

香りで体調を整えたり、気候に合わせて体を冷やしたり温めたり。
スパイスは薬でもあり、祈りでもあり、生活そのもの。

もはやレシピというより、生活の知恵の錬金術
煮込まれているのは、文化と時間と記憶です。

それを「インドカレーください」の一言で片付けちゃうのは——

……居酒屋で「酒ください」って言うのと同じなんです。
(ビールですか?焼酎?ハイボール?ってなるやつ)

ざっくりしすぎて、むしろ何も伝わってない。
それぐらい、インドの料理は“個”が強い。

だからこそ、インドのスパイス料理は「鍋の中の哲学」なんじゃないかって勝手に思うわけですよ。
火にかけられているのは、スパイスじゃなくて、思考と日々そのものだったりする。


カレー粉、使ってないのに「カレー」タイ料理の不思議と美味しさ

さて、インドに続いてもう一つ、マイクをなかなか手放さない国がいます。
それが…タイ。

しかもこの人(=タイカレー)、ただ喋るだけじゃなくて、
香りのボリュームが尋常じゃない。もう、登場と同時に場の空気を持っていくタイプ。
…で、正直に言うと、めちゃくちゃ好きなんです。タイカレー。

実際、タイにはよく行くので、「カレー」との接点で言えば、
ベトナムよりもタイの方がだいぶお世話になっている
気がします。

ごめんね、ベトナム。嫌いとかじゃなくて…ただちょっと、タイが香り強すぎただけ。


カレーというより、“液体のハーブ畑”

タイのカレー、見た目はカラフルでポップ。
グリーン、レッド、イエローって並んでると、
もはや戦隊モノ。信号かと思った。

で、タイカレーの魅力、それは「始まる前から始まってる香り」
レモングラス、バイマックルー(こぶみかんの葉)、ガランガル、ナンプラー、カピ(えび味噌)…

一口目を食べる前に、もう鼻と脳がトゥクトゥクで東南アジアに連れていかれてる感じ。
しかもちゃんと美味しい。いやほんと、美味しいんです。

で、タイカレーは「えっ、カレー粉?使いません」
「スパイス?まぁちょっとはね…」

つまり、インドとは顔は似てるけどDNAは別みたいな存在。
ハーブをペーストにして、ココナッツミルクでのばして、
酸味や甘みを自在に操る。

香りで攻めてくるのに、味はちゃんと複雑。
甘いのに辛くて、ココナッツでまろやか。

タイ料理って、もうジャンルとしてズルい。

五感をかき乱す液体のエンタメ それがタイカレー。

以上、タイカレーの話。


もうカレー界の常識ぶち壊してくるタイプ。それがベトナムカレー。

ここでようやくベトナムのターン。満を持して登場するのが、「Cà ri(カーリー)」。

ベトナムカレーって、インド、タイと比べてどうなの?体感を一言で説明すると。

なんかこう、
お疲れさまです、南国から癒しを届けにまいりました
みたいな顔してるんですよね。
しかも、さつまいも持参で。

で、先に結果からお話しすると

ココナッツすごい香るんだけど?
なんか優しい甘み…さつまいも?
っていうか…ハーブあと乗せ!?しかもタレ付き!?味変!?

ベトナムカレーって優等生かと思いきや、もうカレー界の常識ぶち壊してくるタイプ。

で、ここからその「優等生の皮をかぶったクセ者」っぷりを詳しく語っていこうと思うんですが、
このあたりで「もうお腹いっぱい!口の中がカレーなんですけど!」ってなってる方は、ぜひご予約ページへどうぞ。
こちらとしても、ここまでの文字数が無駄じゃなかったなって、報われます。
(ええ、ちょっとでいいんで…報われたいんです。)

ベトナムのカレー、作ってみたくなったあなたへ。
ベトナムのおかって|東京&千葉のベトナム料理教室はこちら

ココナッツミルクって、そういうとこあるよね

ベトナムカレーの美味しさを語るとき、避けて通れないのが…そう、「ココナッツミルク」。

で、これがまた、ただの材料じゃないんですよ。もう、主役。主演女優賞。


現地ベトナムで料理を習うと、まず最初に言われるのが
「ココナッツミルクは、生搾りです」って、ドヤ顔で。
「え? 生搾りですけど? なにか?」みたいな空気感。
いやいや、こっちは日本から来てんのよ。生搾り?その搾り方、初耳なんですけど?って、なる。

で、「普通、上、見上げたらココナッツありません?え、日本は缶ですか?あー…それ、二番搾り以下ですね」って、ちょっと鼻で笑われるんですよ(※表現若干誇張)。
もうね、日本の常識、ボキッと折られる瞬間です。

しかも、その一番搾りのココナッツミルクがもう、すごい。
ほぼ生クリーム。下手したらパティシエも使うやつ。
「いや、これケーキ作れるんじゃない?」って思うくらい濃厚。
それをカレーに入れたら、コクがグワーンって来る
カレー界のコク担当大臣です。

でね、そこまで言われたら、やっぱり日本でも再現したくなるわけです。
ベトナムのおかって」を名乗ってる以上、現地感、ライブ感、出したいじゃないですか。

「もうこうなったら…ココナッツ、植えるか」ってなるわけです。
ちょうどね、津田沼のアトリエの庭が、ギリ2本いけそうな広さで(みんなわかる?)。
調べてみたら、「実がなるまで6〜8年かかります」って。

……絶妙なんですよ、この年数が。
「え? いける?」って、一瞬ときめいちゃう。
恋愛だったら待つ派だったしな〜とか、なんか甘酸っぱい思い出がフラッシュバックしたりして。
でも、数分後にはちゃんと冷静になって、「いや、一旦、庭は耕さないでおこう」となりました。

で、結局「缶でなんとかできんのか」ってところに戻ってくるんですけど、

缶なのにカレー薄くならない。ちゃんと濃い。ちゃんと現地感が出る。

市販の缶で、いかに“生搾り感”を演出するか。
※カレーじゃなくて、もはや演出の授業。

「なんか…香りだけ現地っぽい!」って言わせたらこっちの勝ちです。(しっかりそこレシピに書いてあります。)

「クセ強おじさんと甘え上手な彼女とさわやか後輩が、一皿で共演してくる件」

タイトルあれですけど、ベトナムカレーのスパイスの話


ベトナムカレーはタイカレーほどのガツンとくる辛さはないけれど、なんせスパイスが多い。
数えてみると、20種類近く。
その中でも、特に存在感がすごいのがこの3人。


【1】八角:やたら自己主張の強い親戚のおじさん

もうね、この人だけは来たらすぐわかる。
香りがふわっとした瞬間、「あ、八角いるな」って。
なんかの集まりで急に現れて、「あ…来てたんだ…」って空気感になる。
しかも、法事とかしか来ないくせに、なぜか全員に覚えられてるタイプ。

でも、そんな“クセ強おじさん”も、ココナッツのまろやかさの前では丸くなる。
「ん?今日いない?」って思わせといて、実はちゃんといる。
ちゃんといるんだけど、居方が上手くなってるんです。
この“共存”こそが、ベトナムカレーの妙。


【2】シナモン:落ち着いてるけど、実は甘え上手な年上彼女

まず香りがやばい。包容力の塊。
「え?なにこの優しさ」ってなるくらい。
でもその奥に、ほんのり漂うセクシーな甘さがある。
なんならスイーツにも出没してて、「え、あなた甘党だったの?」ってギャップまで持ってる。


カレーに入るとグッと奥行きが出て、「あ、レベル上がったな…」ってなるスパイスです。


【3】レモングラス:口元がやたら爽やかな後輩男子

スーッと香る爽快感。
重たいスパイスたちの中で、唯一の風通し枠。
爽やかだけど、ちょっと青っぽさも残ってて、自然体で憎めない感じ。

なんか、他がみんなガッツリ系なのに、こいつだけ「水筒にミントティー入れてきそう」なタイプ。
カレーの中で香ると、「あっ、来た来た」ってなる。
地味だけど、いないと締まらない。そういうやつ。


というわけで、
クセ強おじさん(八角)、
色気ある年上彼女(シナモン)、
さわやかナチュラル男子(レモングラス)。

この3人が、20種類のスパイス仲間と共に一皿でちゃんと“空気読んで”共演してるのが、ベトナムカレーの奥深さ。

見た目は穏やか、でも中身はドラマ。
このキャラたちの繊細な人間(スパイス)関係があるから、ベトナムカレーは食べるたびに「え、何この味…気になる…」ってなるんです。

ベトナムカレーの全貌見えてきた

はい、やっと「ベトナムカレーとは」後編。

今度は具材の話


「さつまいもはひと手間かけてから出直してこい」

ベトナムカレー、まずここが違う。
ジャガイモよりもさつまいも。

しかも、そのままじゃダメなんです。
「え、素のまま入るとか、ちょっと無理…」って顔してくる。

ちゃんと炒める。もしくはちゃんと揚げる。

この「ひと手間」こそがベトナム料理。
まるで料理界の「気遣いのできる彼女」。
「あ、洗い物は私がやるから座ってて」くらいの丁寧さ。


「煮込まれてなくても具は具」

普通、具って「一緒に煮込まれてる派」が正義でしょ?
でもベトナムカレー、違う。

あとから「こんにちは〜」って感じでハーブが入ってくる。

「今さら来るの?」ってタイミングなのに、バジルやらもやしがくる。
カレーにハーブ。
でも不思議とそれが成立しちゃう、
それがベトナムカレーの魔法。


「ナンじゃない、バインミーだ。」

カレーと言えばナン?
いやいや、ここではバインミーでちょんちょん

パンに浸すとかじゃないんです。
ちょん、です。ちょん。

しかも、タレまで登場します。
カレーにタレ…??合わせたことあります?
でもベトナムではそれが普通。
石田◯一も言ってた、
「味変は文化だ。」と。


ここで急にミートな話

ベトナムで友達の家に遊びに行くと、
なぜかカレー率が異常に高い
そしてそのカレー、ほぼ例外なく

「ヤギ」

私の体感的には、こう。

  • ヤギ:80%
  • アヒル:20%
  • チキン:0%(!)

そう、お友達の家カレー=ヤギがデフォ。

友達の家10軒回って、全部ヤギ。

(ベトナムのおかっての友達10人に食べに行きました調べ)


統計的に「ヤギまみれ」。

チキン? どこ行った?ってくらい皆無でした。

いや、もちろんチキンカレー屋さんはちゃんとあるんです。たくさん。
でも家庭では出てこなかった。もうね、チキン=レアポケモン状態。

でもヤギ、これがクセなくて美味しいんです。ヤギうまい。

とはいえ———

料理教室でいきなり
「はい、じゃあ今日はこのヤギを捌いていきます」って言われたら、
たぶんほとんどの人が一回、荷物だけ持って帰りますよね。

やっぱり「ヤギからはちょっと…」っていうのが、だいたいの一般的な感覚です。
別にヤギに罪はないんですけど、
なんかこう、目が合うと「えっ、ほんとに今日なの?」って顔してる気がしてくる。

なので、当教室ではチキンを使っています。安心してください。チキンカレーレッスンです。

みんなの心が平常運転でいられる、それがチキンの力です。

チキンは裏切りませんから。



まとめ

・香りで口説いて、甘さで落とすそれがベトナムカレー

・現地の生搾りココナツミルクをどう演出でカバーするか?!乞うご期待!
・具はひと手間、パンでちょんちょんして、さらにはタレで味変するという。いいとこ「全部のせ」な最強カレー。

 食べると「こんな南国感、家で出せるの!?」ってなることでしょう。

ベトナム料理教室「ベトナムのおかって」は、ただ料理の作り方をシェアするだけの場…だと思って来ると、

 ちょっと面食らうかもしれません。
 なぜなら、ここには「丁寧さ」と「クセ」が、同居しています。しかも、どちらも全力。
 そんなベトナム料理の“愛おしさのフルコース”、一緒に味わってみませんか?
 

ベトナムのカレー、作ってみたくなったあなたへ。
 ベトナムのおかって|東京&千葉のベトナム料理教室はこちら


番外編:アナザーストーリー。Sóc Trăng(ソクチャン)カレーはライスで

ベトナムカレーの話、まだまだ続きがあって実はカレーに関して熱量が異常に高いエリアがある。

そう、それがSóc Trăng(ソクチャン)。ここのカレーはライスと合わせる街なのです。

ベトナムにもカレーライスがSóc Trăng(ソクチャン)にあるのです。

ソクチャンは、メコンデルタ地方の南シナ海沿いに位置する小さな都市。
ここ、実はベトナム国内でいちばん「カレーが日常」な土地なのです。

朝カレー、昼カレー、夜カレー。

「サイゴンの人が砕米(コムタム)を食べるくらいの頻度で、
ソクチャンの人はカレーを食べてる」って言われるのも納得。

この背景には、歴史と民族の多様性がある。
Sóc Trăng(ソクチャン)には、ベトナムで最多クラスのクメール族コミュニティが暮らしていて、人口の約3割がクメール人(ベトナム国内では3割超)。
このクメール人たちは、カンボジア文化にルーツを持ち、もともとカレーを食べる習慣が根づいていた民族。

つまり、カレーは“異文化”じゃなくて“身近な家庭料理”だったわけです。


Sóc Trăng(ソクチャン)はホーチミンからバスで5時間ちょっと。
この話をしだすと文章も往復10時間かかりそう。
なので、ここは割愛。

お口の中がしっかりカレーになったところで今日はおしまい。続きはレッスンでカレー談義をしましょう。

レッスンのご案内

「ベトナムのおかって」では、代々木と津田沼 2つのアトリエでレッスンを開催中。毎月50種類以上あるメニューの中からランダムでレッスンを組んでおります。単発でお好きなメニューから受講でき初めての方でも安心してご参加出来ます。開催日などは予約カレンダーをご覧ください。

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都内レッスン

代々木アトリエ
11:00 16:00 レッスン内容
04/24 (木) 手巻き生春巻き ¥8900
04/26 (土) 午前:手巻き生春巻き ¥8900、午後:手巻き生春巻き ¥8900
04/27 (日) 手巻き生春巻き ¥8900
05/10 (土) バインセオ¥9000
05/11 (日) しじみ出汁ごはん¥9000
05/15 (木) 豚の角煮¥8900
05/22 (木)
ロールキャベツ ¥8900
05/29 (木) new海老フォー¥9000
05/31 (土) 午前:new海老フォー¥9000、午後:new海老フォー¥9000
06/01 (日) new海老フォー¥9000
06/07 (土)
トマト麻婆豆腐 ¥8900
06/12 (木)
lesson No.61メニュー未定¥8900
06/14 (土) 午前:lesson No.61メニュー未定¥8900、午後:lesson No.61メニュー未定¥8900
06/15 (日) lesson No.61メニュー未定¥8900

千葉レッスン

津田沼アトリエ
10:00 15:00 レッスン内容
04/28 (月) 手巻き生春巻き ¥8900
05/01 (木) 帆立粥¥9000
05/14 (水) 鶏肉の生姜煮込みバインミー¥8900
05/17 (土) 午前:ベトナムチキンカレー¥8900、午後:鶏肉の生姜煮込みバインミー¥8900
05/18 (日)
午前:チャーカーハノイ¥9000、午後:ロールキャベツ¥8900
05/19 (月) ロールキャベツ¥8900
05/21 (水) チャーカーハノイ¥9000
05/25 (日)
午前:フエのまぜまぜごはん¥8900、午後:フエのまぜまぜごはん¥8900
05/26 (月) シウマイバインミー¥8900
05/28 (水) ブンボーフエ¥9000

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